一周年おめでとう!   

自分で自分を祝ってます(笑)
やっと行けました『アニバーサリーライド』。

予定していたルートは、大船→厚木→伊勢原→宮が瀬→道志みち→山中湖→河口湖→西湖→精進湖→本栖湖→下部温泉→身延→富士川→沼津→熱海峠→熱海→湯河原→小田原→大船、というものでしたが、いろいろあってちょっとショートカットしました。
今回のテーマは「富士五湖と富士の写真を撮る」。

朝4時に起きると膝が痛くてテンションが上がらない。
2度寝(>_<)
次に目を覚ましたのが5時過ぎ。
天気は良さそうだし、この日を逃したら行けないと思ったので、ストレッチとマッサージをして出かけたのが6時少し前。

七沢温泉から宮が瀬に行く途中のコンビニで朝ご飯を食べ、短めの休憩の後、宮が瀬へ。
気温は19度。
走っていてちょうどいい気温。
風も涼しい。
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初めて自転車でここへ来たときは、坂道が辛くて足を着きそうになったのを思い出す。

先が長いので写真を数枚撮って先へ。
この後の道志みちはダラダラ上るかったるい道であまり好きじゃないけど、時々見える谷の下を流れる川や木々が清々しいので多少は救われる。
道志の道の駅に近づくと富士山が見える。
ここまで来ると山中湖まであとちょっとという気分。
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実際は道の駅の先からググーーっと上って峠を一つ越えないといけないのだけれど、今回のルートではここを過ぎれば大した上り坂もないと自分に言い聞かせて、仕方なく走る。
峠を越えれば気持ちいい下り。
富士山が見えてくるとテンションが上がってくる。
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吹く風は涼しく雲も少ない晴天。
苦労して標高が高いところまで来た甲斐がある。

まずは山中湖。
湖北から見る富士山はとても立派で美しい。
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本当はあまりノンビリしてたら後が辛いんだけれど、あまりにキレイな景色なのでゆっくり見ないと勿体ないと思い、狭い湖畔のサイクリングロードを徐行しながら西へ。

次は国道139号線に出て河口湖へ。
河口湖の少し手前が路面が悪く道幅が狭くて走りにくいことを除けば、なかなか気持ちよく走れる。
少し道に迷いながら河口湖の湖畔にたどり着いたのが12時頃。
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山中湖から見るのに比べると少し富士山が小さく見える。

河口湖から西湖までは湖北ビューラインを走る。
左手に湖と富士を眺めながら、交通量の少ない湖畔の道路を流すのが気持ちいい。
西湖からは手前の山が邪魔であまり富士山が見えないけれど、西の外れの方まで行けばバッチリ見える。
西湖は富士五湖の中ではマイナーな印象があるのか、観光客が少なく静か。
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湖北ビューラインから国道139号線に出て精進湖へ。
ここは釣り客が多かった。
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精進湖に限らないけれど、天気がいい日は湖の水もエメラルドグリーンに見えてキレイ。
その水に山の緑が映り、視界のほとんどが空の青と木々の緑で埋まる。
なんとなく懐かしい気分になる。
僕が生まれたころは、自宅の周りには田んぼや野原や林がたくさんあって、外で遊んでいると視界の中の大部分を緑色が占めていたように思う。
きっとそういう記憶が蘇るんだろうと思う。

〆は本栖湖。
本栖みちを下部温泉に向かう途中の展望場所から見る富士山。
これ定番です。
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ここで14時。
走行距離は150kmほど。
目的は全部果たせた。
後は適当に流して残りの160kmほどを走って帰るだけ。
ここからは下部温泉まで下りなのでシャーーーーーっと一気に行く。
途中の道の駅でトイレ休憩のついでに、地元の人が作ったシュークリームを食べたけど、これが絶品。
ずっとコンビニ食だったので、これがご馳走に思えた。
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下部温泉から身延線に沿って走る県道9号、10号を南下し富士川を目指す。
このルートも交通量が少なくて走りやすい。
ただ、富士五湖の周辺とは違って気温が高く、ボトルの水がなくなるのが早い。
もう少しでバテるところでした。
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写真を撮ったり湖畔をのんびり走ったりしたので、距離の割には時間がかかってましたが、ここまでは順調に走っていました。
道志を走っているときから、リアの変速が決まらないのが気になってましたが、県道9号線を走り始めた頃からは症状が悪化し我慢できなくなったので、身延線芝川駅の近くのコンビニで休憩したときにリアディレイラーのワイヤーを調整しました。
たった2分の1回転締めただけで、シフトレバー側でワイヤーが切れちゃった。
まだ残り120kmを走らないといけないという時だったので、正直、顔が青ざめました。
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リアはトップの固定。
この後は、発進と登坂用にインナーを、巡航用にアウターを使うという方法で三島まで一気に行く。
人間、開き直ってしまうとなんとかなるもので、幸い三島まではほとんどアップダウンのない道だったので、ちょっとした坂は立ち漕ぎで乗り切って、平坦路は重いギアをグイグイ踏む。
結構、いいペースで走れるもんですね。

ただし、リアがトップに固定のまま、熱海峠を越えて、熱海から小田原までの海沿いの上ったり下ったりを走る自信はないので、ルートを少しショートカットして、1号線で箱根越えをするつもりでした。
箱根を越えてしまえば、あとはほとんど上りはない。

そんなことを考えて走っていると、SNSに投稿したワイヤーが切れたこと書いた日記を読んだ静岡県のお住まいの友人Tさんが、仕事が終わって速攻で駆けつけてくれました。
携帯にメールが入ったと思ったら、目の前に現れた。
合流場所を決めていたわけではなかったので、あまりのタイミングの良さにビックリ。
近くのファミレスで晩ご飯を食べてから、お言葉に甘えて三島から箱根峠まで自転車と僕を運んでもらいました。
助かりました! ペコリ
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箱根峠で降ろしてもらい、そこからは箱根旧道を下って帰る。
少し寒かったし、真っ暗で前が見えなかったので、下りはとにかくゆっくり。
この頃から、レーパンのパッドがこすれてお尻が痛くなってきたので、ここから自宅までの50kmほどは、半分たち漕ぎ、半分シッティング。
疲労感も少なかったので、けっこう良いペースで走れました。

去年、自転車を買った頃は誰かと富士山の方に行こうって約束したような気がします。
去年、自転車に乗り始めたころは、宮が瀬へ向かう上りも、道志みちの上りも、休まずに上がるのさえ難しかった。
去年の今頃は、一日300kmなんて走れるかなぁ?なんて思ってました。
この一年で随分変わった。
来年の今頃は何をしているんだろう?
きっとまたいろいろな変化があるんだろうな。
ワクワク過ごす一年でありたいと思う。

この一年を振り返った記事はこちらにまとめてますのでお時間のある方はどうぞ。

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by kazz12211 | 2009-05-21 10:46 | 自転車

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