海外通販とポジション合わせ   

COLNAGO Master-X Lightを買うときは、ショップでポジション合わせをしてパーツを選びました。
COLNAGOが納車されて家に持ち帰り、CINELLI XperienceやPINARELLO FP5のポジションを再点検したら、どちらもサドルは高いしハンドルが遠い。
3台のサドルの高さを同じにしてみると、CINELLIもPINARELLOもハンドルが20mmくらい遠いことがわかりました。

ちまたの自転車乗りさんの、特に若い人の多くが、かなりアグレッシブなポジションで走っているように思えます。
僕のPINARELLOがまさにそんな感じで、サドルが高くハンドルが遠い前傾のきついポジション。

ショップでポジション合わせをしたCOLNAGOはとても楽に走れるんです。
少しサドルを上げる方が僕には楽だったので、納車のときより10mmほどサドルは高くしましたが。
その後、ネットや雑誌に書かれているポジションに関する記事を読んだりして勉強してみたら、このCOLNAGOのポジションが自分には合ってるという感触を持ちました。
そこで、このCOLNAGOのポジションを基準にCINELLIとPINARELLOのポジションを調整することにして、パーツが安く買えるWiggleという海外通販サイトを利用してみました。
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Wiggleの宣伝をするつもりはありませんが、13,500円以上(2009/01/20現在のレートを適用)の買い物をすれば、イギリスから自宅までの送料が無料です。
タイヤなどの消耗品を含めて、日本で買うのがバカバカしくなるほど安いのも魅力です。
ある程度専門家の技術を頼りたいパーツの交換や自転車本体の購入は日頃からお世話になっている馴染みのショップで購入したいですが、自分で簡単に取り替えられるパーツや消耗品はこういうサイトを利用するのが賢明だと思いました。
オートバイに乗っていた頃以上に、自転車にはお金がかかってます。
多少の倹約もしないといけないです。

安価な海外通販の利用は良い事ばかりではありません。
今時、海外から物品を購入してトラブルようなことはほとんどないので、ちゃんと購入した商品が届くかどうか、2重請求があるかどうか、などの心配は不要だと思いますが、難点は配送時間がかかることです。
これに関しては、海外の通販サイト側の問題ではなく、日本の税関の処理の遅さが問題ですが。

今回は次の物を上記のサイトで購入しました。

1. CINELLI VAI System Stem (90mm)
2. FSA K-Force Compact Carbon Handlebar (C-C 400mm)
3. FSA OS-99 CSI Oversized Stem (90mm)
4. CINELLI Cork Bar Tape (Blue と White)

FSAのハンドルバーとステムが欠品で入荷が遅れたため、購入した商品はパーシャルシップメントになりましたが。

そして、今日、1と4が第1便として届きました。
注文日は1月5日、注文処理が完了(たぶん出荷)したのが1月8日、商品が到着したのが1月20日。
商品の在庫があれば10日〜2週間くらいで届くんでしょうね。
2は注文処理が完了(出荷)したのが1月9日なので、そろそろ到着すると思います。
3に関しては今日の時点で欠品のようでまだ未出荷です。
パーシャルシップメントでも、注文金額の合計が一定以上だったので、送料はもちろん無料。

ある程度の金額の商品を購入するとGold Customerになれます。
僕も今回の買い物でGold Customerになれました。
Gold Customer向けの特別価格が設定されている商品があるので、次回からの買い物で少しお得な気がします。

早速、届いたCINELLI用のステムを取り付けました。
写真の上のステムが今まで着いていたもの、下が今回購入したものです。
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CINELLIのハンドルはC-Cが420mmのものが着いていましたが、COLNAGOとPINARELLOは400mm。
PINARELLO用にFSAのカーボンハンドルを注文したので、今までPINARELLOに着いていたハンドルバーをCINELLIに移植しました。
写真の上のハンドルがCINELLIに着いていたハンドルバー、下がPINARELLOに着いていたハンドルバー。
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これだけ幅が違うと乗車感はまったく違います。

作業はとても簡単。
CINELLIとPINARELLOのバーテープを剥がして、STiレバーを外しハンドルを外す。
CINELLIのステムを交換して、PINARELLOのハンドルバーを着けて、STiレバーを着けてからバーテープを巻く。
20分くらいの作業です。

ハンドルの向きは地面に対して水平より若干前下がり、レバーのラバー部分(普段手を置く部分)が地面に対して水平に調整しています。
これは僕の好みです。
ハンドルを起こさなくてもレバーにはしっかり手が届き、ハンドルの下も持ちやすくレバー操作がし易い。
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以下は僕のポジションについてのまとめです。
身長172cmの短足男性のデータです。
あんまり参考にはならないかな?

【サドルの高さ】
BBセンターからサドル上面までが690mm。
股下の長さ x 0.885 + 10mm くらいがちょうど良く、脚がよく回ります。
【サドルの位置】
10mmくらい後退させています。(ショップで組んでもらった状態から)
これくらいが登坂時にシッティングで力が出せるようです。
【ハンドルまでの距離】
サドル先端からレバーのラバーの凹んだ部分の前側からの距離が、サドルの高さ x 0.96。
約660mmで、3台ともほぼこの数値です。(PINARELLOはステムが届いたらこの数値になります)
ただし、3台のハンドルの高さは異なります。
スピードを出すPINARELLOが一番低く、街乗りメインのCINELLIが一番高く、ロングライドで乗る機会が多いCOLNAGOがその中間。

これらの数値は、今後乗り込んで行くと変わってくるかもしれませんし、走り方によって変化する可能性があると思いますが、スタートラインを決めたのは今後のポジション合わせに役立つと思います。


CINELLIのステムとハンドルの交換が終わって近所を少し走ってみました。
ハンドルの上を持つとリラックしてペダルを回せるし、ハンドルの下を持っても窮屈なポジションではないので、思い切りペダルを回せます。

大満足です。
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by kazz12211 | 2009-01-20 18:35 | 自転車

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