姿勢   

たまには違うことも書いてみようかな。

VIPカーとかビッグスクーターでふんぞり返って運転しているドライバーやライダーの姿、シートに斜めに座って車を運転しているドライバーなんかは見ていて不快です。

なかなか自分の姿は自分ではわからないものです。
なので、ちょうどチョコフォンデュのときに撮ってもらった自分の写真を送ってもらったので、姿勢について少し考えてみました。

僕は車の運転をするときは、昔ラリーの真似事をしていたこともあって、比較的シートは前にして、軽く肘が曲がるくらいにします。
どんな状況でもステアリングを自由に切れて目線を高くできるポジションです。

バイクを運転するときは、だいたいこの写真のような姿勢になっていると思います。
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止まっているときはこんな感じですが、走り出してもこれより多少上体を前傾させるだけで大差ないかもしれません。
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基本的にバイクに触れる部分には力を入れない。
箇条書きにするとこんな感じ。

・腕は少し肘を開いて力を抜く
・背筋はお尻が出っ張らない程度にまっすぐ
・軽く前傾
・くるぶしの辺りでバイクを挟んで、ニーグリップは弱め
・いつでも立ち上がれる着座位置

腹筋と背筋には力を少しだけ入れます。
加速するときは、この形のままお尻にGを感じるように体重をあずけて少しだけ体を前傾させ、減速するときは軽くニーグリップして体を起こす。
コーナーのアプローチでは、多少はお尻をずらしたりすることもありますが、そんな場合は腿と足首から下で体を支える感じかな。
万が一滑ったときは、体の下でバイクを暴れさせられるようにして、必要なら力を入れてバイクを抑えつける。

MT-01の場合ならトップスピードまであまり伏せない。
R1だったら5速で振り切るぐらいまでは、伏せずに風の抵抗と戦う感じです。
公道を走る場合は視界がとっても大事だから、伏せちゃうとダメだと思うから。
AMAのバイクレースなんかを見ると、カウルのないバイクをエディ・ローソンやフレディ・スペンサーが走らせている姿を見ることができますが、まさにあの感じがいいと思ってる。

SSで5速で振り切るくらいのスピード(昔のAMAの最高速付近かな?)で、体を起こした状態で少し長い時間走ってみるとわかりますが、腹筋と背筋の力がかなり必要です。
カッコだけ真似しても、ああいう形で長く走っていられない。
やっぱりGPレーサーになるような人たちは、フィジカルもかなり強いんでしょうね。
そういうところがカッコいいなって思う。

僕の場合はレースをやるわけじゃないし、そもそもレーシングスピードは怖いから、GPレーサーのようなわけ(彼らにとってはあの姿勢は必然だと思う)にはいかないけれど、カッコよくバイクに乗るには、この姿勢というのがとても重要なポイントなんじゃないかって思う。

生まれつきカッコの悪い体型はどうしようもないけれど、リラックスした中に凛とした緊張感を感じさせるような姿勢でありたい。
いつでも刀が抜けるような体勢というか、静かに獲物を狙っているような体勢というか。
そんな感じ。
疲れていようが天気が悪かろうが、そういう状態でいたい。
それが目標かな。

カッコ悪く見える姿勢っていうのもありますね。

・腰を引いて背中を丸めてる
・いかり肩で力が入っている
・脚をだらしなく開いてる
・腕が伸び切ってハンドルにもたれかかっている、または、力んでしがみついている
・お尻が出っ張ってる

けっこう多いでしょ?

あと20年ぐらいは、今ぐらいの姿勢は維持したいなぁ。
無理かなぁ。
筋トレをサボってるからダメかなぁ。

最後にこの写真。
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あと5センチ脚が長かったら、立ちゴケしなくても済むのになぁ。
こればっかりはどうしようもないね。

PS.
これいいなぁ。
リコーR8
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by kazz12211 | 2008-03-03 15:15 | バイク

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